木の家のお風呂はどうする?デザイン例やお手入れポイントを解説します!

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木の家のお風呂をお考えの方は、デザイン例やお手入れポイントをご存知でしょうか。
デザイン例やお手入れポイントについて詳しく知らない方も多いでしょう。
そこで今回は木の家のお風呂のデザイン例やお手入れポイントについて解説します。
木の家のお風呂をお考えの方は、ぜひお役立てください。

?木の家のお風呂のデザイン例をご紹介!?

木の家のお風呂のデザインと聞いても、どのようなものがあるか分からない方が多いでしょう。
そこで木の家のお風呂のデザイン例を3つご紹介します。

1つ目は、大きな間仕切りドアのあるお風呂です。
お風呂場と洗面台を大きな間仕切りドアで区切ります。
そのようにすることで、大きい空間ができます。

2つ目は、露天風呂の要素を持つお風呂です。
お風呂の窓を大きくし、窓を開けることで開放的な空間ができます。
実際の露天風呂のような大きさではありませんが、露天風呂の要素を持ったお風呂ができます。

3つ目は、柔らかく調和のとれたお風呂です。
木、漆喰、紙など多くの自然素材を使用することで、木の淡い風合いと柔らかく調和します。
また、濡れている状態と乾いている状態で色も風合いも変化します。

当社は自然素材としてヒノキを取り扱っております。
ヒノキではヒノキ風呂をつくれるため、木のお風呂を作りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

?木の家のお風呂のお手入れポイントをご紹?

木を使用したお風呂は、お手入れが必要です。
そこでお手入れポイントを2つご紹介します。

1つ目は、こまめに換気することです。
お風呂は湿気がこもりやすい場所です。
そのため、お湯を長時間放置せずにこまめに換気することが重要です。
さらに、木の家のお風呂は湿気を吸収しやすいです。

吸収した湿気を逃がすためにお風呂場を換気することをおすすめします。

2つ目は、窓拭き道具で水分を完全にとることです。
水分をとらないと、湿気がこもり木が傷んでしまいます。
そのため、窓拭き道具で水分をとることをおすすめします。
ゴムの水切りがついている窓拭き道具を使用すると良いでしょう。

そして、水分をとった後に乾いた雑巾で水気を拭き取ります。

?まとめ?

今回は木の家のお風呂のデザイン例やお手入れポイントについて解説しました。
お風呂を気に入ったデザインにすることで、お風呂がより楽しくなるでしょう。
木の家のお風呂をお考えの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
また、木の家のお風呂について詳細を知りたい方は、ぜひ当社までお問い合わせください。

 

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